賃貸暮らしで得をする方法

投資

「持ち家」か「賃貸」議論はさておき、賃貸暮らしで生活コストを下げるために幾つかの方法があります。これらのメリットを享受できるかどうかは、お金を投資に回すためにも非常に重要な要素となりますので、ぜひ試してみてください。

家賃補助・社宅の会社に就職する

福利厚生が良い会社であれば、家賃補助があったり、転勤した際のマンションが社宅扱いになるなどのメリットがあります。私の父の勤める企業は、社宅が全国にあったので、どこに転勤しても社宅暮らしでした。当時はそれが嫌で普通の一軒家やマンション暮らしの友人が羨ましく思えましたが、今思えば、そういう待遇の会社に就職できればよかったと思っています。それくらい家賃は高コストであり、表面的な給料と同じくらい重視すべきことだと思います。今でも社宅のある恵まれた人たちのことが羨ましいです。

住宅供給公社やURを活用する

収入に応じて家賃の一部が税金で負担されるというお得な制度です。ただし親元や持ち家資が同一県内や近県にないことが条件となっているケースもありますので、それぞれの条件を確認する必要があります。駅から近い物件は人気があり高かったりするのですが、それでも普通に家賃を払うよりは遥かに安いですし、私も5件ほど見に行きましたが物件自体も作りがしっかりしているものが多かったです。

ただ常に空室が複数出ているような物件はやはり不人気物件で何かしらの理由があるものが多いです。たまに出てくる1部屋しか空きがないような物件にお得物件は多かったです。

ちなみに私は某住宅供給公社で、築浅、人気駅徒歩圏、家賃も安いというお気に入りの物件を見つけたのですが、残念ながら親元や働いている会社の住所などの条件が合いませんでした。ただダメ元で電話してみると「とりあえず一度きてください」と言われ、行ってみると条件の話は特に触れられないまま、契約することができました。おそらく空き家にしておくよりは良いという判断があったものと思われますが、おかげで私は7年間、税金の援助を受けながら暮らすことができました。

私のように会社の補助が得られない人にとっては非常にお得な制度なので、ダメもとでも当たってみるべきです。

住む場所を変える

これだけリモートワークが進んでくると、駅近や都心に住むメリットは薄れてきます。もちろん、急に田舎に住むというのは勇気がいると思いますが、東京都在住者であれば、千葉や埼玉、神奈川に引っ越すだけで、家賃を1〜2万円浮かすことも可能です。さらに人気駅を避け、徒歩距離を伸ばせば更に下げることができます。

ちなみに私は実家を出てからは駅から10分以上歩くところに住んだことはないのですが、毎日出勤するので、その分高い家賃を払う価値があると感じていましたが、コロナ禍でリモートワークが進んだ今となっては、今の家からプラス10分歩いたり、都心から離れた駅に住んでも良いかなと思うようになりました。

特に家にいる時間が増えてくると、気分転換に歩ける公園や緑が近くにあることなど、今まであまり重要視してなかったことに目が向くようにもなってきました。

家のサイズを変える

私の場合、転勤や引っ越しでたまたま以前より狭い家に住まざるをえないことが多々あったのですが、家に合わせて家具を変えることで、何の問題もなく住むことができます。ちなみに私は2軒前の家は今より20平米以上広かったのですが、生活感はそのころと特に変わっていません。

たまたまその頃から服や靴をミニマルにし始めたなど持ち物が減っていったのもありますが、よくみると無駄なテーブルや、滅多に使わない座椅子とか1人用のソファとか余計なものが多々あったので、それらを捨てるだけで、20平米狭くなっても特に我慢することもなく不都合を感じることもなく暮らせることができています。

まとめ

社宅があって家賃をほとんど払わなくて良いという恵まれた人はごく少数だと思います。ちょっとした工夫で浮かせることのできるお金は非常に大きいので、最も高い固定費である家賃をぜひ少しでも安く抑える方法を試してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました