就活時のESの写真の選び方(NGなケース)

仕事・会社

ESの写真は非常に重要です。特に「あなたらしさ」というようなお題で自由に選んで良いケースが要注意で、面接官から見ると、なぜその写真なの?と思うケースが多いです。

サークル、バイト先の仲間との集合写真

まず単純に集合写真は本人認識がしづらく印象に残りません。わざわざ印象を薄くする写真を選んでいること自体、得策ではありません。サークルバイトを話すネタと繋げたいのだと思いますが、1人の写真、どうしても複数とするとしても2、3人の写真にすべきです。また別の観点ですが、他の面接官と話していてもサークル等の集合写真やエピソードで、好印象を持ったという話はあまり聞きません。あくまで私の推測ですが、社会人生活と比べると学生時代のサークルは夢のように楽しい時間に思えますので、潜在的な嫉妬ややっかみがあって、拒否反応になるかもしれません。しょうもない話ですが、戦う必要もないことなので、前述のようにそもそも目立たないこと自体がよくないので、面接官がそういう心理にある可能性も考慮して準備すると良いと思います。余談ですが、会社に入ってからも周囲の先輩方からの若者への潜在的な嫉妬のようなものは間違いなくありますので、そういうものと割り切りましょう。

帽子、サングラス、過度の化粧で顔がわかりにくい写真

これも集合写真と同じで、印象に残りません。本人が格好良く見えるか、可愛く見えるかは企業にとっては関心事項ではありません。

外国人との写真

グローバルな印象を持たれたい気持ちはわかりますが、見る側からは「自分に自信がないから傘増ししたい人」か「ミーハーで浮ついた人」という印象を受けます。採用シーズンになると毎日何件も出てくるので、面接官は「またこのパターンか・・・」と思ってしまいますので、その点からもおすすめしません。「自分らしさ」とは自分が格好良く、高尚、聡明に見せることではありません。

悪ノリ写真、内輪受け写真

企業風土にもよりますが、見た瞬間にアウトとなるリスクがあります。企業が求めている個性と学生が考える個性は違います。ただ社会人になってからでないとそれらを正しく理解するのは難しいので、わからないうちはあまりギャンブルしなくて良いかと思います。
それでもそういった写真を出すのは自由ですが、自分がこう見られたいと思う写真と、企業勤めの社会人から見た印象は違うということを理解したほうが良いと思います。自分の意図がどうであれ、相手がどう感じるかを理解することが重要で、リスクは最小化すべきです。

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